
「いいんだ、これが僕なんだから。今の実力も何でも受け入れて前に進んでいくだけ」
「メガシンカ? 使おうと思えば使えるけど、結構諸刃の刃だからね……ここぞという時の秘密兵器さ」
「確かに君の全てを理解できるとは思っていない。でも痛みを受け止めて、寄り添うことはできる」
ルカリオ♂アレクシス(Alexis)
むじゃき ちょっぴりみえっぱり
年齢:28歳
身長:183cm
一人称:僕
好物:チキンティッカマサラ、ミルクチョコレート
元ガラルのプロフットボールチーム所属で、今は少年フットボールチームのコーチをしている。
取っ付きやすい雰囲気を持ち、人当たりが良い。柔らかな物腰と陽だまりのような心優しさを持ち、一見して闘争心と縁が遠そうに見えるがスイッチが入れば競争やバトルに対して積極的になるバトル好き。
人当たりが良い反面、種族特有の波動を読む能力で他人の感情を把握できてしまうため、普通に接する相手に対しては本当の自分を隠しており、親しい相手に対してのみ飾らない性質を見せる。
それでも生来のお人好しさと押しの弱さを突かれて苦労することもしばしば。本人も無理なことは仕方ないと割り切って振る舞っている。
恋人ピーターのことは本能的に庇護し、愛すべき存在として強烈に惹かれており、凄惨な過去を送った彼の止まり木として感情を受け止め、寄り添うことを誓っている。彼をリードしようとするも、隙をカバーされることがしょっちゅうで、結果的に対等な関係に落ち着いている。
ウィンドンの中流層の母子家庭で生まれ育ったごく普通の少年。
小さい頃からフットボールを嗜んでおり、才能としては平凡だったものの人一倍努力をしており、少年チームに所属していた頃にライバルチームに所属していたラビフットの天才少年、ピーターからボールを奪って点を取ったことが当時の自慢の一つとして自信に繋がっていた。
高校卒業後にはプロのフットボールチームに入って10年奮闘するも、一度もメジャーリーグで活躍することなく、マイナーリーグのチームを渡り歩いて伸び代の限界に苦悩しながら活動する事となる。
最終的には理想と現実の乖離に耐えられなくなり引退。現在は培った経験と持ち前の教え上手で将来有望な子供達にフットボールを教える道を進んでいる。
波動を読む力の程度は1キロ周辺の相手の感情を読めるくらいで、思考まで読むことはできない。
五感同様、自分の意志では止められず常に感じてしまう能力のため、一度に大勢の感情が頭に入ってくる人混みが苦手。フットボールの人数(味方と相手・審判含めて)がギリギリ許容できる範囲。
バトルではフットボールで身につけたフィジカルと祖父母から学んだ波動の力の近距離・遠距離交えた戦法で相手に合った最適なバトルスタイルで戦う。ただしパワーの伸び代の限界を本人も自覚しており、器用貧乏さは否めない。
身につけているルカリオナイトZはヨロイ島に住む獣人の大叔父からもらったもので、アレクシス自身は完璧に使いこなすことはできない。それでもいざという時に役立つのは変わらないため、お守りがわりとして普段から持ち歩いている。
趣味はバイクで大自然の中を疾走すること、森林浴。
特に好きなチョコレートはガラルの老舗メーカーが販売する、紫色の舗装のミルクチョコ。
