Biscuit MEMO

PKG妄想や日常などのメモページ
グリニッジは家が傾いて傾いてる時に生まれたので、一見すると優雅な生活だけど実情は焦燥感や悲壮感がが漂う中で見栄を張りながら生きていて、その時の何もできないやりきれなさとか、過去の栄華にしがみつこうとする家族への軽蔑が今のグリニッジの飄々とした性格の土台になっているところがある。
昔は無理なものは無理ってスッパリ切り捨てていて、足の病気も当初は隠居して別な趣味でも探すか……て諦めてたけど、それをトレヴァーが変えた。

悲しいことにグリニッジの家は没落した段階で一家離散し、家族とはもう何十年も連絡を取っていない。
色々あれど家族を大切にするトレヴァーにとっては衝撃的な話だったけど、未練もなく淡々と「家族仲が悪いところだってあるし、珍しい事じゃないと思うがな」と語る師匠を見たらそうか……て飲み込むしかなかった。

グリニッジ「と言うか話聞く限り、俺がトレヴァーだったら独り立ちできる地点で見限っていたぞ。歪な家すぎる……」
トレヴァー「厳しいだけって訳じゃなかったから……」
#UB