中華料理屋とウォルターとトレヴァーの幻覚を練っていた。 長いのでしまってるウォルターの用事にトレヴァーが付き合った後、「今日は助かった!ありがとう!多忙なのにいいのか?」「いいって。ウォルターの為なら手を貸すさ」て会話しながらウィンドンの街を歩いているとウォルターのお腹が鳴る。 そう言えば時刻は昼、さてどこで食べようか?と二人でレストラン街を見回して考える。トレヴァーがどこでもいい、ウォルターに合わせると言うと、ウォルターは少し考えて「あの店が気になる」とチャイニーズな外観の店を指差す。 そんな訳で中華料理屋で飯を食うことになった二人。お座敷の席に通され、向かい合って二人とも胡座をかいて(※正座は東方の文化であり、西洋の種族にとっては馴染みないのである)お品書きとにらめっこするのだ。 ウォルター「ニンニクとか香辛料の使った料理が食べたいけど、何がある?」 トレヴァー「中華ならたくさん香辛料使っているし、何頼んでもアタリだと思うけど。これとかどうだ?野菜炒め」 ウォルター「もっと中華っぽいのがいいな。ニンニクラーメンとかってないのかな?」 トレヴァー「ウォルター、それはその手のラーメン屋にしかない代物だ。お品書きにも載ってない」 ウォルター「えー、じゃあどうするかな……」 お品書きを手に首を傾げるウォルターの様子が滑稽でトレヴァーはつい吹き出しそうになるけど、見るからに中華料理ビギナーなウォルターに色々提案する。 トレヴァー「麻婆豆腐はどうだ?ニンニクも香辛料も入っている。あと餃子。これも美味いぞ」 ウォルター「ギョーザ?初めて聞く食べ物だな……」 トレヴァー「えっと、中華風のダンプリングって言えば分かるかな。中にひき肉とかニラとかニンニクとか色々入ってて……」 ウォルター「美味しそう!じゃあそれと、あっこの麻婆焼きそばって何だろう」 トレヴァー「焼きそば?麻婆豆腐なら知ってるけど……」 ウォルター「麺類にハズレはないだろうし、頼むか!」 と、そんな感じでウォルターは餃子と麻婆焼きそばを、トレヴァーは小籠包とチャーハンとワンタンスープを頼み、料理が来るまで近況だったりトレンドだったりについての話題に花を咲かせる。 ウォルターは相変わらずドンやビリーと日々の活動に精を出し、シノノメにバトルの稽古をつけてもらっている(のだが惚気話に脱線気味)。トレヴァーの方はパフォーマーとしての活動だったり、貴族としての仕事だったり、その傍らウォルターの仕事に情報提供をしている。勿論エリックとはよろしくやっており、やはり彼も惚気話をする。 ウォルター「そう言えば最近になってやっと「レイラの冒険」を見てさ。もう何度目だってくらい地上波でやってるじゃん、あの映画。でも最後まできっちり見る機会が今までなくて」 トレヴァー「あれか。バニラが「渾身の出来だけど、昔の自分を見るのが恥ずかしい」て言ってたな」 ウォルター「バニラって、もしかして主演の!?トレヴァーの人脈どうなってるんだ??」 て会話をするうち料理が着いて、二人ともぱっと顔を輝かせて料理にありつく。ウォルターは食べたかったニンニクと香辛料の料理に顔を綻ばせるし、トレヴァーは上品に食べつつ(いけるな……)てがっつきたい気持ちがはやる。ちなみにトレヴァーはほのおタイプなので熱々の小籠包も平気だよ。あと二人とも箸は相応に使える。 ウォルター「トレヴァー、麻婆焼きそばはアタリだ!このあんかけが良い!」 トレヴァー「マジか。次寄ったらそれ頼もうかな」 そして大満足で店を後にする二人。たまの中華も悪くないなって息をつくトレヴァーに、ウォルターが「昼飯にも付き合ってくれてありがとう」と口にする。 ウォルター「一人じゃああいう店に入りづらくて、かと言ってシノノメさんと行くとニンニク香辛料嫌いだから断固反対されるし、ドンと行く店はお決まりのところに固定されがちで……」 トレヴァー「それなら良かった。ウォルターが喜んでくれて俺も嬉しいよ。また機会があったらここで食べるか?」 ウォルター「いや、次はイタリアンがいいなって……シノノメさんがいるとニンニク食べられないからありったけニンニク食べたい!」 トレヴァー「そ、そっか」 「本場じゃニンニク使う地域は一部しかないぞ」という言葉をのみこみ、トレヴァーはにこやかにウォルターと握手する。そして二人はじゃあまた!て別れて人ごみに紛れ互いの日常に戻る。 という小説にするには単調で、かと言って漫画を描く技術もない何気ない日常なので書き散らしにとどめる。 ウォルターにとってもトレヴァーにとっても、互いの絶妙な存在感や距離感がピタッと当てはまっていたら良い。他の友人や親友、恋人とはまた違った相手。 二人ともクールでありたいと振る舞うから波長が合っているところがあるのがね……!いいんだ。畳む ・・・ トレヴァーは親の方針でガラルの単調な飯より世界の飯で舌を鍛えろ!と昔から色々な国の料理を食べてきたからそれなりにグルメ!プラス実際に作ることで料理を知るようにとも言われ叩き込まれたため、料理もできる。だから色々な国の料理を知っているよ! 余談だけど得意料理は焼きカレーとか焼き林檎とか、焼く料理。ほのおタイプなので火を使わせるとピカイチ。 ウォルターは天涯孤独なので必要に迫られて料理スキルを磨いた少年。普段はレンチンとか中食で済ませるけど、休日の日はラピュタパンに自家製のドレッシングのサラダとか作って食べてる。 ドンと一緒に暮らしているので、予定が合えばドンの分も作ってて、ドンはウォルターの料理を高く評価しているという背景もあったりあったり。 #剣 PKG妄想 2026/05/16(Sat)
ウォルターの用事にトレヴァーが付き合った後、「今日は助かった!ありがとう!多忙なのにいいのか?」「いいって。ウォルターの為なら手を貸すさ」て会話しながらウィンドンの街を歩いているとウォルターのお腹が鳴る。
そう言えば時刻は昼、さてどこで食べようか?と二人でレストラン街を見回して考える。トレヴァーがどこでもいい、ウォルターに合わせると言うと、ウォルターは少し考えて「あの店が気になる」とチャイニーズな外観の店を指差す。
そんな訳で中華料理屋で飯を食うことになった二人。お座敷の席に通され、向かい合って二人とも胡座をかいて(※正座は東方の文化であり、西洋の種族にとっては馴染みないのである)お品書きとにらめっこするのだ。
ウォルター「ニンニクとか香辛料の使った料理が食べたいけど、何がある?」
トレヴァー「中華ならたくさん香辛料使っているし、何頼んでもアタリだと思うけど。これとかどうだ?野菜炒め」
ウォルター「もっと中華っぽいのがいいな。ニンニクラーメンとかってないのかな?」
トレヴァー「ウォルター、それはその手のラーメン屋にしかない代物だ。お品書きにも載ってない」
ウォルター「えー、じゃあどうするかな……」
お品書きを手に首を傾げるウォルターの様子が滑稽でトレヴァーはつい吹き出しそうになるけど、見るからに中華料理ビギナーなウォルターに色々提案する。
トレヴァー「麻婆豆腐はどうだ?ニンニクも香辛料も入っている。あと餃子。これも美味いぞ」
ウォルター「ギョーザ?初めて聞く食べ物だな……」
トレヴァー「えっと、中華風のダンプリングって言えば分かるかな。中にひき肉とかニラとかニンニクとか色々入ってて……」
ウォルター「美味しそう!じゃあそれと、あっこの麻婆焼きそばって何だろう」
トレヴァー「焼きそば?麻婆豆腐なら知ってるけど……」
ウォルター「麺類にハズレはないだろうし、頼むか!」
と、そんな感じでウォルターは餃子と麻婆焼きそばを、トレヴァーは小籠包とチャーハンとワンタンスープを頼み、料理が来るまで近況だったりトレンドだったりについての話題に花を咲かせる。
ウォルターは相変わらずドンやビリーと日々の活動に精を出し、シノノメにバトルの稽古をつけてもらっている(のだが惚気話に脱線気味)。トレヴァーの方はパフォーマーとしての活動だったり、貴族としての仕事だったり、その傍らウォルターの仕事に情報提供をしている。勿論エリックとはよろしくやっており、やはり彼も惚気話をする。
ウォルター「そう言えば最近になってやっと「レイラの冒険」を見てさ。もう何度目だってくらい地上波でやってるじゃん、あの映画。でも最後まできっちり見る機会が今までなくて」
トレヴァー「あれか。バニラが「渾身の出来だけど、昔の自分を見るのが恥ずかしい」て言ってたな」
ウォルター「バニラって、もしかして主演の!?トレヴァーの人脈どうなってるんだ??」
て会話をするうち料理が着いて、二人ともぱっと顔を輝かせて料理にありつく。ウォルターは食べたかったニンニクと香辛料の料理に顔を綻ばせるし、トレヴァーは上品に食べつつ(いけるな……)てがっつきたい気持ちがはやる。ちなみにトレヴァーはほのおタイプなので熱々の小籠包も平気だよ。あと二人とも箸は相応に使える。
ウォルター「トレヴァー、麻婆焼きそばはアタリだ!このあんかけが良い!」
トレヴァー「マジか。次寄ったらそれ頼もうかな」
そして大満足で店を後にする二人。たまの中華も悪くないなって息をつくトレヴァーに、ウォルターが「昼飯にも付き合ってくれてありがとう」と口にする。
ウォルター「一人じゃああいう店に入りづらくて、かと言ってシノノメさんと行くとニンニク香辛料嫌いだから断固反対されるし、ドンと行く店はお決まりのところに固定されがちで……」
トレヴァー「それなら良かった。ウォルターが喜んでくれて俺も嬉しいよ。また機会があったらここで食べるか?」
ウォルター「いや、次はイタリアンがいいなって……シノノメさんがいるとニンニク食べられないからありったけニンニク食べたい!」
トレヴァー「そ、そっか」
「本場じゃニンニク使う地域は一部しかないぞ」という言葉をのみこみ、トレヴァーはにこやかにウォルターと握手する。そして二人はじゃあまた!て別れて人ごみに紛れ互いの日常に戻る。
という小説にするには単調で、かと言って漫画を描く技術もない何気ない日常なので書き散らしにとどめる。
ウォルターにとってもトレヴァーにとっても、互いの絶妙な存在感や距離感がピタッと当てはまっていたら良い。他の友人や親友、恋人とはまた違った相手。
二人ともクールでありたいと振る舞うから波長が合っているところがあるのがね……!いいんだ。畳む
・・・
トレヴァーは親の方針でガラルの単調な飯より世界の飯で舌を鍛えろ!と昔から色々な国の料理を食べてきたからそれなりにグルメ!プラス実際に作ることで料理を知るようにとも言われ叩き込まれたため、料理もできる。だから色々な国の料理を知っているよ!
余談だけど得意料理は焼きカレーとか焼き林檎とか、焼く料理。ほのおタイプなので火を使わせるとピカイチ。
ウォルターは天涯孤独なので必要に迫られて料理スキルを磨いた少年。普段はレンチンとか中食で済ませるけど、休日の日はラピュタパンに自家製のドレッシングのサラダとか作って食べてる。
ドンと一緒に暮らしているので、予定が合えばドンの分も作ってて、ドンはウォルターの料理を高く評価しているという背景もあったりあったり。
#剣