2026年6月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
しゃぶしゃぶ食べ放題の店に行ったピーターとメアリ兄妹。
一テーブル同一注文形式なので、コースからまず迷いそう〜というのもメアリは肉大好きだけどピーターはそうでもないから。
だからメアリは最初ピーターに遠慮して安上がりの3種類食べ放題コースにしない?て提案するんだけど、そんな事お見通しなピーターは「本音は?」て投げかける。
「……8種類食べ放題コース!」
「言えたじゃねえか。俺の奢りなんだからじゃんじゃん食え」
ピーターはメアリが腹一杯食べてくれればそれでいいので……過酷な生活で食べ物にマトモにありつけなかった頃の思い出が今も染み付いてるという。
ちなみに出汁は奮発して4種類のやつ頼む。
でもって2人のしゃぶしゃぶ食べ放題については
ピーター
野菜や豆腐をドカドカ出汁に入れまくる。白菜とかキクラゲとかニンジン蓮根その他諸々。
ドリンクバーでよく分からない飲み物を混ぜて作るタイプだから、出汁とタレの組み合わせを色々試してそう。なんならタレをいくつか直感で混ぜていけるな…!てやってる。根は陽気なウサギ。
その傍らで出汁のアクをまめに取ったり肉を注文したり、さりげなく気遣いながら食べてる。焼き肉だったらメアリのために肉を取ってあげるやつ。
ちなみに肉は一番安くてうっすいやつを3枚食べたっきりで終わる。1皿も食べられず、残りはメアリが食えってあげてる。
メアリ
肉を食べて食べまくる!本当は生肉でもいいけど、出汁に通して食べる美味さを知ってしまった。出汁は色々試すけどタレは冒険しない。
肉以外にもカレーや中華麺に舌鼓を打つし、シメのクレープも器用に作る。ピーターにクレープアイス持ってきてくれって言われて綺麗に作ったやつをほいとあげる。
とても美味しそうに食べるからピーターもつられて食欲が増すのをメアリは知らない。
と、そんな感じで二人にしゃぶしゃぶ食べ放題させてえ〜て妄想だった。いっぱい食べる君たちが好き。
ツヤッツヤな表情でお店を出て「また来よう!」てなるんだろうな〜かわいいね……。
#剣
一テーブル同一注文形式なので、コースからまず迷いそう〜というのもメアリは肉大好きだけどピーターはそうでもないから。
だからメアリは最初ピーターに遠慮して安上がりの3種類食べ放題コースにしない?て提案するんだけど、そんな事お見通しなピーターは「本音は?」て投げかける。
「……8種類食べ放題コース!」
「言えたじゃねえか。俺の奢りなんだからじゃんじゃん食え」
ピーターはメアリが腹一杯食べてくれればそれでいいので……過酷な生活で食べ物にマトモにありつけなかった頃の思い出が今も染み付いてるという。
ちなみに出汁は奮発して4種類のやつ頼む。
でもって2人のしゃぶしゃぶ食べ放題については
ピーター
野菜や豆腐をドカドカ出汁に入れまくる。白菜とかキクラゲとかニンジン蓮根その他諸々。
ドリンクバーでよく分からない飲み物を混ぜて作るタイプだから、出汁とタレの組み合わせを色々試してそう。なんならタレをいくつか直感で混ぜていけるな…!てやってる。根は陽気なウサギ。
その傍らで出汁のアクをまめに取ったり肉を注文したり、さりげなく気遣いながら食べてる。焼き肉だったらメアリのために肉を取ってあげるやつ。
ちなみに肉は一番安くてうっすいやつを3枚食べたっきりで終わる。1皿も食べられず、残りはメアリが食えってあげてる。
メアリ
肉を食べて食べまくる!本当は生肉でもいいけど、出汁に通して食べる美味さを知ってしまった。出汁は色々試すけどタレは冒険しない。
肉以外にもカレーや中華麺に舌鼓を打つし、シメのクレープも器用に作る。ピーターにクレープアイス持ってきてくれって言われて綺麗に作ったやつをほいとあげる。
とても美味しそうに食べるからピーターもつられて食欲が増すのをメアリは知らない。
と、そんな感じで二人にしゃぶしゃぶ食べ放題させてえ〜て妄想だった。いっぱい食べる君たちが好き。
ツヤッツヤな表情でお店を出て「また来よう!」てなるんだろうな〜かわいいね……。
#剣
Xで見かけた「キャラクターを考える時は「そのキャラクターが一番傷つく言葉」を考えてみよう、それが物語で扱う内容です」というツイートを見て、一番傷つく言葉か……と考えた時に真っ先に浮かんだのが剣面子の3人だったので、物語と一緒にメモ。
ウォルター
「家族も誰もいない、孤独なお前は一生弱いままだ」
実はこのウォルシノの馴れ初めにも関わる話なんだが、ある時ウォルターは弊ハンマーロックジムのジムリーダーことシルバー(ジュラルドンのアイドル)とひょんな事からバチバチになって、その時言われた言葉が上記の内容って話がある。
ウォルターにとって「孤独」「弱さへのコンプレックス」は一番傷つくことなので……当然ウォルターは逆上してお前を倒してやる!てシルバーと戦うけどコテンパンに打ち負かされてしまう。
それで塞ぎ込んだウォルターに対してトレヴァーがシノノメをバトルの師匠として紹介し、そこから特訓を経てリベンジを果たす、というのが大まかなウォルシノの馴れ初めだったりします。

馴れ初めについては設定ページのCPまとめにもあるがここにも載せる。
ピーター
「かわいそうに、脚がないから一生フットボーラーになれないんだね」
未だフットボーラーの夢に対して未練タラタラなピーター。この言葉は当然今もNGワードで、言われた瞬間冷静さを失って猟銃を相手の喉元に突きつけるくらいに激昂するんだけど、実は11歳くらいの時にも言われている。
その時はウィリアム(ウォルターの父親・ピーターとメアリの恩人)が度々面倒を見てくれた時期で、ピーターも少しずつ過酷な生活の傷が癒えていたところだったんだけど、ある時所属していた少年フットボールチームのメンバー達と出会い、そのうち一人が上記のセリフをうっかり口にしてしまったのである。
当然ピーターは怒り狂ってそいつと乱闘騒ぎを起こし、家に帰ってからも怒りが収まらなくてテレビに椅子を投げつけ、リビング中破壊し尽くして暴れ狂い、右脚をテレビの液晶の破片で傷つけまくってそれはそれは荒れ放題になってしまう。
そこに駆けつけたウィリアムがピーターを抱きしめて話を聞き、足と心の傷を癒しに病院へと向かい、その後夜遅くまで寄り添い続けたことでなんとかピーターは落ち着くことができた。そんな過去があります。
ちなみに荒れまくるピーターを見たメアリが怯えて泣き出したのはピーターにとってショックな出来事でもあったので、以降彼はメアリの前で激情的なところを見せようとしなくなったという話もある。怒ると口数が減るタイプになったのもこれがきっかけ。
今は大人なのでムカついたらタバコで気を鎮めます。吸っていいかとは聞かず「灰皿はどこだ」て低い声で言い出した時はかなりキてる。
メアリ
「なんか不気味……これ以上成長しないの?かわいそうに」
メアリが16歳の時、通りのショーウィンドーを眺めてため息をついている時に通りがかった女子高生達がメアリを見てかわいー!でもなんか怖くね?て口々に言い出して、それで上記のセリフが出た瞬間メアリは女子高生達に殴りかかって警察の世話になるという出来事があった。
これに関してはピーターが金をかき集めて保釈したからすぐにメアリはシャバに出られたものの、この時「一生成長しない呪われた体が、こんなふうにした奴が、何もかも許せない!」てピーターにやり場のない怒りをぶつける事になって。それを静かに聞いていたピーターはやがてメアリに対して手を差し出す。
「じゃあ、そうした奴に復讐しよう」
ピーター自身、親と右脚の仇であるパラドックスポケモンに少なからず憎悪を抱いていたけど、妹のためとなった瞬間ガンギマって覚悟完了してしまった。
そうして二人はヨロイ島で特訓を重ね(ここでピーターはキョダイマックスになれるようになる)、パルデアへ渡って全ての元凶となった仇のパラドックスポケモンを打ち倒したのでした。めでたしめでたし。
この復讐に対してピーターは打ち倒した地点でスッキリできたけど、メアリは打ち倒したとて自分の体が生身に戻る事もなければ、親もピーターの脚も戻らない事を悟り、復讐しても虚しいだけだ……と釈然としない結果に終わっている。
でも自分のために行動を起こしてくれたピーターに水を刺したくないから、表向きは一緒に仇討ちを喜んでいます。嗚呼すれ違い。そしてピーターはメアリの本心に今も気付いていないのである……メアリ的にはそれでいいと思っているんだけどね。
余談だけど、このパラドックスポケモンは懸賞金がかけられるくらいのお尋ね者だったので、当然ピーター達も受け取れたのだが大半は保釈金の補填と傷を負ったピーターの治療費に消え、生活が豊かになることはなかった。ただパルデア出国前日に二人で豪勢な料理を食べたよ!
・・・
こうして書くとピーターとメアリの兄妹は「奇異の目で見られる事、同情という名の見下しを受ける事」が一番嫌いなんだなってなる。お前に何が分かる!てなるタイプ。
二人と適度に付き合うには自然に接するのが最適解なんです。何事もないように振る舞う、それが二人にとっては有難いこと。
それか感情の吐き出し口として粘り強く寄り添うか。ピーターがアレクシスに心を開いたのは彼が止まり木になってくれたから。
#剣
ウォルター
「家族も誰もいない、孤独なお前は一生弱いままだ」
実はこのウォルシノの馴れ初めにも関わる話なんだが、ある時ウォルターは弊ハンマーロックジムのジムリーダーことシルバー(ジュラルドンのアイドル)とひょんな事からバチバチになって、その時言われた言葉が上記の内容って話がある。
ウォルターにとって「孤独」「弱さへのコンプレックス」は一番傷つくことなので……当然ウォルターは逆上してお前を倒してやる!てシルバーと戦うけどコテンパンに打ち負かされてしまう。
それで塞ぎ込んだウォルターに対してトレヴァーがシノノメをバトルの師匠として紹介し、そこから特訓を経てリベンジを果たす、というのが大まかなウォルシノの馴れ初めだったりします。

馴れ初めについては設定ページのCPまとめにもあるがここにも載せる。
ピーター
「かわいそうに、脚がないから一生フットボーラーになれないんだね」
未だフットボーラーの夢に対して未練タラタラなピーター。この言葉は当然今もNGワードで、言われた瞬間冷静さを失って猟銃を相手の喉元に突きつけるくらいに激昂するんだけど、実は11歳くらいの時にも言われている。
その時はウィリアム(ウォルターの父親・ピーターとメアリの恩人)が度々面倒を見てくれた時期で、ピーターも少しずつ過酷な生活の傷が癒えていたところだったんだけど、ある時所属していた少年フットボールチームのメンバー達と出会い、そのうち一人が上記のセリフをうっかり口にしてしまったのである。
当然ピーターは怒り狂ってそいつと乱闘騒ぎを起こし、家に帰ってからも怒りが収まらなくてテレビに椅子を投げつけ、リビング中破壊し尽くして暴れ狂い、右脚をテレビの液晶の破片で傷つけまくってそれはそれは荒れ放題になってしまう。
そこに駆けつけたウィリアムがピーターを抱きしめて話を聞き、足と心の傷を癒しに病院へと向かい、その後夜遅くまで寄り添い続けたことでなんとかピーターは落ち着くことができた。そんな過去があります。
ちなみに荒れまくるピーターを見たメアリが怯えて泣き出したのはピーターにとってショックな出来事でもあったので、以降彼はメアリの前で激情的なところを見せようとしなくなったという話もある。怒ると口数が減るタイプになったのもこれがきっかけ。
今は大人なのでムカついたらタバコで気を鎮めます。吸っていいかとは聞かず「灰皿はどこだ」て低い声で言い出した時はかなりキてる。
メアリ
「なんか不気味……これ以上成長しないの?かわいそうに」
メアリが16歳の時、通りのショーウィンドーを眺めてため息をついている時に通りがかった女子高生達がメアリを見てかわいー!でもなんか怖くね?て口々に言い出して、それで上記のセリフが出た瞬間メアリは女子高生達に殴りかかって警察の世話になるという出来事があった。
これに関してはピーターが金をかき集めて保釈したからすぐにメアリはシャバに出られたものの、この時「一生成長しない呪われた体が、こんなふうにした奴が、何もかも許せない!」てピーターにやり場のない怒りをぶつける事になって。それを静かに聞いていたピーターはやがてメアリに対して手を差し出す。
「じゃあ、そうした奴に復讐しよう」
ピーター自身、親と右脚の仇であるパラドックスポケモンに少なからず憎悪を抱いていたけど、妹のためとなった瞬間ガンギマって覚悟完了してしまった。
そうして二人はヨロイ島で特訓を重ね(ここでピーターはキョダイマックスになれるようになる)、パルデアへ渡って全ての元凶となった仇のパラドックスポケモンを打ち倒したのでした。めでたしめでたし。
この復讐に対してピーターは打ち倒した地点でスッキリできたけど、メアリは打ち倒したとて自分の体が生身に戻る事もなければ、親もピーターの脚も戻らない事を悟り、復讐しても虚しいだけだ……と釈然としない結果に終わっている。
でも自分のために行動を起こしてくれたピーターに水を刺したくないから、表向きは一緒に仇討ちを喜んでいます。嗚呼すれ違い。そしてピーターはメアリの本心に今も気付いていないのである……メアリ的にはそれでいいと思っているんだけどね。
余談だけど、このパラドックスポケモンは懸賞金がかけられるくらいのお尋ね者だったので、当然ピーター達も受け取れたのだが大半は保釈金の補填と傷を負ったピーターの治療費に消え、生活が豊かになることはなかった。ただパルデア出国前日に二人で豪勢な料理を食べたよ!
・・・
こうして書くとピーターとメアリの兄妹は「奇異の目で見られる事、同情という名の見下しを受ける事」が一番嫌いなんだなってなる。お前に何が分かる!てなるタイプ。
二人と適度に付き合うには自然に接するのが最適解なんです。何事もないように振る舞う、それが二人にとっては有難いこと。
それか感情の吐き出し口として粘り強く寄り添うか。ピーターがアレクシスに心を開いたのは彼が止まり木になってくれたから。
#剣
https://biscuitjct.stars.ne.jp/works/ert...
クリスマスじゃないんだけど、久々にこの話のインスピレーション元になった曲を聴いていいなぁ……!てなったので宣伝というかメモというか。
スーパートランプの「Give A Little Bit(少しは愛をください)」って曲。メロディーと歌詞が心にじーんときて好き。
2017年のアマゾンのクリスマスシーズンCMに使われた曲なので、クリスマスのイメージが強く、それでエリトレのクリスマス話が生まれた背景があります。
#剣
クリスマスじゃないんだけど、久々にこの話のインスピレーション元になった曲を聴いていいなぁ……!てなったので宣伝というかメモというか。
スーパートランプの「Give A Little Bit(少しは愛をください)」って曲。メロディーと歌詞が心にじーんときて好き。
2017年のアマゾンのクリスマスシーズンCMに使われた曲なので、クリスマスのイメージが強く、それでエリトレのクリスマス話が生まれた背景があります。
#剣
トレヴァーの公演を見に来たウォルターが物販で交わしそうな会話。
ウォルター「トレヴァーのピンバッジください」
店員「転売防止のためにトレヴァーの決め台詞を一つ言っていただけますか?」
ウォルター「……ロックだな!」
店員「お帰りください」
ウォルター「???」
・・・
実はトレヴァーが「……ロックだな!」て言うのは親しい相手だけ。公の場では言葉を選んで発言するので、脳直の言葉が聞けるのは彼と関わりが深い者達の特権。
ちなみに決め台詞の正解は「燃えていくぞ!」「今目が合ったぞ?」等。モトストークの住人とファンにとっては朝飯前の問題です。
・・・
というロックの日に捻出したネタだった。今創作の活動量減らしているところなの……。
#剣
ウォルター「トレヴァーのピンバッジください」
店員「転売防止のためにトレヴァーの決め台詞を一つ言っていただけますか?」
ウォルター「……ロックだな!」
店員「お帰りください」
ウォルター「???」
・・・
実はトレヴァーが「……ロックだな!」て言うのは親しい相手だけ。公の場では言葉を選んで発言するので、脳直の言葉が聞けるのは彼と関わりが深い者達の特権。
ちなみに決め台詞の正解は「燃えていくぞ!」「今目が合ったぞ?」等。モトストークの住人とファンにとっては朝飯前の問題です。
・・・
というロックの日に捻出したネタだった。今創作の活動量減らしているところなの……。
#剣
イギリスというのは緯度が高い国なんです。つまり夏になると夜の9時10時になっても明るい訳で、弊ガラルもそれに則っているから夏は明るい日が多い。
そうなると困るのは日の光に弱い魑魅魍魎達(吸血鬼・獣人・幽霊等)で、出歩けないってことは労働に差し支え出てこない?となる訳だが、もちろん魑魅魍魎と共存する弊ガラルなので、企業によっては白夜手当みたいな特別有休(無給休暇のところもある)を設けているって設定があります。
一方で冬は4時になれば真っ暗になるくらい日照時間が短いので、日没が早い時期の魑魅魍魎社畜は早出出勤を振られることが多くなる(日の出がタイムリミットだから残業しづらい)。
そうして魑魅魍魎達は毎日を生活できるのです。体質に合った労働環境が整っている、それが共存というもの……!
・・・
Q.日の光に弱い?月光って太陽の光じゃない?
A.月が太陽光のフィルターになり、魑魅魍魎には毒になる成分をシャットアウトしてくれるので夜中に出歩けるんです!
・・・
つまり魔妖局も夏は暇では?と思わせて、魔法使いやUBの問題も引き受けているので普通に仕事があります。でも部署によっては本当に暇になるし、全体的に見れば閑散期かもしれない……。
だからバカンスも設けられているし、夏は残業が少ない。冬は繁忙期なんですけどね。
ところで上司が吸血鬼のピーターは夏の時期どうやってお過ごしで?他の部署の仕事を手伝ったりしています。
調査員達に武器の使い方を教えたり(説明がアバウトすぎて伝わる人にしか伝わらないと評判)、別な部署の現場調査を任されたり、仕事は探せばたくさんある。
専門は吸血鬼や獣人・幽霊達の相手だけど夏はどうしても魔法使いやUB関連の調査に回されるので、その辺りの知識も持ち合わせている。
#剣
そうなると困るのは日の光に弱い魑魅魍魎達(吸血鬼・獣人・幽霊等)で、出歩けないってことは労働に差し支え出てこない?となる訳だが、もちろん魑魅魍魎と共存する弊ガラルなので、企業によっては白夜手当みたいな特別有休(無給休暇のところもある)を設けているって設定があります。
一方で冬は4時になれば真っ暗になるくらい日照時間が短いので、日没が早い時期の魑魅魍魎社畜は早出出勤を振られることが多くなる(日の出がタイムリミットだから残業しづらい)。
そうして魑魅魍魎達は毎日を生活できるのです。体質に合った労働環境が整っている、それが共存というもの……!
・・・
Q.日の光に弱い?月光って太陽の光じゃない?
A.月が太陽光のフィルターになり、魑魅魍魎には毒になる成分をシャットアウトしてくれるので夜中に出歩けるんです!
・・・
つまり魔妖局も夏は暇では?と思わせて、魔法使いやUBの問題も引き受けているので普通に仕事があります。でも部署によっては本当に暇になるし、全体的に見れば閑散期かもしれない……。
だからバカンスも設けられているし、夏は残業が少ない。冬は繁忙期なんですけどね。
ところで上司が吸血鬼のピーターは夏の時期どうやってお過ごしで?他の部署の仕事を手伝ったりしています。
調査員達に武器の使い方を教えたり(説明がアバウトすぎて伝わる人にしか伝わらないと評判)、別な部署の現場調査を任されたり、仕事は探せばたくさんある。
専門は吸血鬼や獣人・幽霊達の相手だけど夏はどうしても魔法使いやUB関連の調査に回されるので、その辺りの知識も持ち合わせている。
#剣

ピーターの特性はリベロです。普通にでんきひこうあく以外にもどくとかノーマル等になったりして敵の攻撃をかわし、隙をついて強烈な一撃をくらわせる。
ちなみにタイプが変わると両脚に変化したタイプのオーラが纏う裏話もある。
・・・
ピーター自身はほのお、ノーマル、かくとう、あくタイプのワザしか使えないので、リベロの特性を活かすために様々な属性のエネルギーを秘めた義足を用いている。
エレキボールやシャドーボールは義足のエネルギーを開放して球体に属性を付与する形だし、とびはねるは義足で少しだけ筋力を増強して発動している。その上義足自体を蹴り上げた時のダメージは相当で、特に魑魅魍魎に対しては凄まじいダメージを与える。
ピーター本体も強いけど、義足は更に彼のポテンシャルを引き出している代物なのです。余談だが義足は魔妖局から支給された特注品だったりする。
#剣
ぽこポケのエスバのネタをちょいちょい見かけるんですが、「しっかし見れば見るほどいいツラしてるなあ あんた」の台詞、ピーターが言うかと言われたら言いそうでフフッとなるんですよね。
アレクシス相手なら本心からだけど、それ以外には冗談か皮肉になる感じで……!ウォルターに言ったら「大丈夫?目薬買ってこようか?」て半分心配されそう。
・・・
ウォルターの周りにいる理解者、シノノメさんはへんげんじざいだし、ピーターはリベロなのでタイプ相性を考えながらのバトルが自然と身についてそう。
シノノメさんもピーターもウォルターに対して容赦ないから、今はみずタイプで、あの技を放つなら次はどくタイプになるな……!てウォルターもたくさん頭を働かせてバトルする習慣ができた。咄嗟の状況でも相性が浮かぶのは二人に鍛えられたおかげ。
なおガラルなのでへんげんじざいやリベロの仕様は8世代以前に準じます。技を放つごとにタイプが変わる方が見栄えも良い。
#剣
アレクシス相手なら本心からだけど、それ以外には冗談か皮肉になる感じで……!ウォルターに言ったら「大丈夫?目薬買ってこようか?」て半分心配されそう。
・・・
ウォルターの周りにいる理解者、シノノメさんはへんげんじざいだし、ピーターはリベロなのでタイプ相性を考えながらのバトルが自然と身についてそう。
シノノメさんもピーターもウォルターに対して容赦ないから、今はみずタイプで、あの技を放つなら次はどくタイプになるな……!てウォルターもたくさん頭を働かせてバトルする習慣ができた。咄嗟の状況でも相性が浮かぶのは二人に鍛えられたおかげ。
なおガラルなのでへんげんじざいやリベロの仕様は8世代以前に準じます。技を放つごとにタイプが変わる方が見栄えも良い。
#剣

エスルカの書きたいところだけをざーっと書いたSS。
エスルカは一緒に日常を過ごすにつれて互いの距離感が縮まっていくタイプのCPです。CPになった時もどちらから告白したとかじゃなく、気付けば結ばれていたような流れ。それくらいが二人には合っている。
ちなみにアレクシスは同性愛者です。

ピーターもアレクシスのことが好きなのでこう思いながら背中を見送るんだ。
#剣
アレクシスはテクニックはあるけどフィジカルが追いつかないタイプ。
バトルでいうと物理も特殊もこなせる両刀なんだけど、いかんせん能力に限界があってやや器用貧乏だったり……でも「できる」「できない」を知るからこそ、それを活かして他人に戦い方を教えられる。
ピーターにも時々バトルだったりフットボールだったりを教えたりしてて、その飲み込みの早さと修正力に驚いている。
フィジカルに恵まれ、荒波を切り抜けたメンタルを持ち、テクニックを身につけ、飲み込みが早い!だから君は強いんだ!てアレクシスはベタ褒め。ピーターはドヤ顔。かわいいですね。
・・・
ピーターの利き足が元々右で、左に変えた話は多分まだてがろぐに書いてない。
義足で歩くところから始まり、次に走ったり、飛んだり跳ねたりできるようになり、利き足を変えるところまでできたのは、ピーターの並々ならぬ、文字通り血の滲むような努力の賜物だったりします。ピーターは強い。
ズボンで隠してる時は義足とは分からないくらい馴染んでるし、ボールを操る時も君の両脚が揃っていたら……て惜しまれるレベル。
基本ピーターはこれ!と決めた事への努力は欠かさない男なんです。キョダイマックスだってヨロイ島で後天的に得ているし、高卒認定の試験も成人してから頑張って取った。えらい。
#剣
バトルでいうと物理も特殊もこなせる両刀なんだけど、いかんせん能力に限界があってやや器用貧乏だったり……でも「できる」「できない」を知るからこそ、それを活かして他人に戦い方を教えられる。
ピーターにも時々バトルだったりフットボールだったりを教えたりしてて、その飲み込みの早さと修正力に驚いている。
フィジカルに恵まれ、荒波を切り抜けたメンタルを持ち、テクニックを身につけ、飲み込みが早い!だから君は強いんだ!てアレクシスはベタ褒め。ピーターはドヤ顔。かわいいですね。
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ピーターの利き足が元々右で、左に変えた話は多分まだてがろぐに書いてない。
義足で歩くところから始まり、次に走ったり、飛んだり跳ねたりできるようになり、利き足を変えるところまでできたのは、ピーターの並々ならぬ、文字通り血の滲むような努力の賜物だったりします。ピーターは強い。
ズボンで隠してる時は義足とは分からないくらい馴染んでるし、ボールを操る時も君の両脚が揃っていたら……て惜しまれるレベル。
基本ピーターはこれ!と決めた事への努力は欠かさない男なんです。キョダイマックスだってヨロイ島で後天的に得ているし、高卒認定の試験も成人してから頑張って取った。えらい。
#剣
・・・
今宵は追想に浸りながら
僕がふと疑問に感じたのは、メアリがリビングのテーブルにファンシーな緑色のカイリューのぬいぐるみと紅茶の缶を並べ、本物のカメラマンさながらに手にしたカメラのレンズを慎重に合わせる姿が目に入ったからだった。
ウィリアムという、僕の亡き父親が繋いでくれた縁で出会った僕とピーター、そしてメアリは最初に顔を合わせて以来、三人の休みが合う日はたまに兄妹のフラットに集い、楽しい夜を過ごすようになっている。恩人の息子は弟同然だと僕を執拗に可愛がるこの兄と姉を騙る二人は、今となっては不審者から理解ある不審者になっており、まだ認めたくない気持ちはあるものの、彼らに対して満更でもなくなっているのが現状だった。
そして今夜もまた、こうして兄妹のフラットのリビングで思い思いに寛いでいたのだが、アマチュアの料理コンテストの番組を見てる最中にシャッター音が数度鳴れば無視することもできなくなり、メアリがぬいぐるみを撮影する方に気を取られるしかなくなったのだ。
「あれ、うるさかった?」
「いや、そういう訳じゃなくて。続けて」
申し訳なさそうにカメラを小さい手で抱えるメアリに手をひらひらさせてからテレビに向き直ると、今度はコンテスト参加者の一人がチョコレートケーキを作っている画面が目に映った。
字幕にはこうある。『亡き父のレシピを受け継いで──』
そんな経緯があり、冒頭の言葉を口にしたのだった。日頃僕が身につけている赤いスカーフは、元々父さんのものだったと母さんは言っていた。そしてメアリが大切にする緑色のカイリューも、僕の父さんからの贈り物だと聞いた。思い返せば身近に形見を置いている僕達と違い、ピーターはそういったものを普段から身につけているようには見えなかった。あらゆる装いの彼を思い浮かべても、形見らしいものが容姿に取り入れられている様子はない。少なくとも僕の記憶上では。
「形見ねえ」ピーターが息をつき、ソファーに深く座り天上を見上げる。「このフラットそのものが形見みたいなモンだからな」
思わずリビングを見回す。ここは元々父さんの住居で、それをピーター達が引き継いで暮らしている場所だ。確かにそう言われると言葉が出てこない。
「それに、クローゼットにあった服も借りる事があるし、CDだってある。俺はそれで充分だと思っている」
「父さんの服を着る事があるの?」
「ピーターが買わなさそうなやつは大体おじさまの服よ」
気付けばメアリがぬいぐるみを抱えて僕が座るソファーの横に立っていた。耳をピンと立てたその姿は、話題に興味津々な様子を隠せないのが明らかだった。
「……そういや、派手な柄の青いアロハシャツを着ていた時があったけどそれって」
「そうよ、ピーターは赤い服しか買わないもの」
「おい、赤い服以外だって買うぞ。まああのアロハシャツはおじさんのものだがな」
ピーターが鋭い目と歯を剥ける姿が滑稽で、僕はメアリと目を合わせてクスクス笑ってしまう。僕が気付かなかっただけでピーターも形見を身につける事はあったのだ。そう思うと悔しいながら嬉しいながら、よりこの自称兄に親近感がわいてしまう。
「ところでCDもあるって言ってたけど」
「CDなら……」
ピーターがテレビ台の棚を開くと、そこにはCDのアルバムがズラッと並んでいた。メアリと一緒に近寄ると、知っているアーティストから初めて名前を聞くアーティストまで、様々なアルバムがそこにはあった。まるで宝箱のようだ──古本屋で有象無象の本に囲まれている時に近いワクワクが、棚の中に広がっている。しかもそれは全て父さんの思い出でもあるのだ。
「わあ懐かしい……おじさまがいた時よく聴いてたんだよ」
メアリが僕に微笑んで棚から無造作に一枚を取り出した。幸い僕も知っているラテン音楽のギタリストのアルバムで、つい感嘆の声が漏れる。
「あったな。週末の夜には適当に取ったCDをかけて、それに合わせて庭で踊る遊びをやっててさ」
「そうそう、ピーターは踊りなんか脚に仕込んでないっていつも遠慮してて」
「だってそうだろ? なのにおじさんはいつも俺を引きずり出して……」
遠い目をしながらも、満足気な声音のピーターにメアリがうんうんと頷く。僕が生まれた時に父さんは既にいなかった、だからピーター達が父さんとの思い出を楽しそうに語り始めると、途端に疎外感と嫉妬で心がギュッと掴まれる。羨ましくてたまらない、形見の有無なんかより、思い出がある方がずっといい。感情が溢れ出ないよう唇を噛み締める。
「ねえ、今やってみない? 折角取り出したんだから」
唇から血が出ずに済んだのはメアリが僕に視線をちらと向けたからだった。この小さな異形の姉貴分の気遣いが心に沁みて、踊りを渋るピーターが愚痴をこぼすより前に僕は畳み掛けてやった。
「やろうよ! 僕だってやりたい! 父さんはいなくても、ここに父さんの思い出がある……僕もピーター達みたいに躍りたいんだ」
「ふふん、二体一よ。ピーター、ウォルターにあたし達の遊びを教えたっていいじゃない」
まあ、うん……とそれでも唸るピーターにメアリは容赦なくCDを再生機に入れ、スピーカーのボリュームを上げる。
「それとも、かわいい弟の頼みが聞けないの?」
これが決定打になったのは言うまでもなかった。実兄をよく知る妹だからこその一言に、ピーターは軽い悪態をついて立ち上がるとテレビを消し、カーテンを開き庭に繋がる窓を開けた。夜の涼しい風がふわっとリビングを駆け抜ける。
「言っておくが、俺は笑われた瞬間に蹴りを入れる方が得意だからな」
足早に庭へと飛び出すピーターを尻目に、メアリはぬいぐるみをソファーに座らせて僕に片目を瞑ってみせた。
「ウォルター、確かにおじさまはいないけど……おじさまとの思い出はいくらでも共有できるし、あなたとの思い出だってこれから沢山作れる。それって素敵な事じゃない?」
「……うん!」
メアリが僕の手を取り、共に庭へと足を踏み入れる。「俺たちの歌声は天使のように響き、そして夜の間ずっと踊った」と続くラテンロックのリズムに合わせて即興でステップを踏んでみせるとすっと心が軽くなり、そのまま棒立ちのピーターの腕を取った。
「お前やるな。その動き、おじさんみたいだ」
この場でフィクションみたいに都合よく父さんの幻影が見える事はない。それでも二人とこうして月夜の中にいると、それだけで全身が、魂が満たされた気がした。
ぎこちないピーターの踊りも、めちゃくちゃに躍り出すメアリも、辺りを照らす三日月も、ここにある全てが最高で、多幸感に包まれた空間があまりにも心地良くて笑いが止まらなくなる。メアリの言う通り、とても素敵な事だ。きっと昔も庭でこんな光景が繰り広げられたのだろう、でも今だってその時と同じくらい楽しい夜になっているはずだ。
「ありがとう、ピーターもメアリも、最高の兄さんと姉さんだよ」
ピーターとメアリが目を丸くし、互いに顔を合わせた。それから二人は優しい笑みを浮かべて僕の手と腕を取ったまま抱きしめてきた。予想外の温もりに驚きつつも、それに応えないつもりはなかった。言葉はなくていい。僕はピーターとメアリが大好きだ。
・・・
後書きとかおまけとか
ウィリアム(ウェーニバル。ウォルターの父親で兄妹の恩人)についての呼称は
ウォルター→父さん
ピーター→おじさん
メアリ→おじさま
です。ピーターはウィリアムの形見の服を時々着るし、そのうち大きくなって服のサイズが合うようになったウォルターにいくつか譲る話もあったりする。
ちなみに作中に出てくる曲はこれのイメージ。
#剣